HP Officejet 7210 - ダイヤルのモニタ機能を使用したファクス送信

background image

ダイヤルのモニタ機能を使用したファクス送信

ダイヤルのモニタ機能を使用すると、通常電話するように、コントロール

ネルから番号をダイヤルすることができます。

ダイヤル中に音声ガイダンス

に応答する必要があるときに、この機能は役に立ちます。

また、必要に応じ

て、ダイヤルする速度を指定するために使うこともできます。

注記

音量をオンにしないと、ダイヤル

トーンは聞こえません。 詳細

については、

音量の調整

を参照してください。

1. 原稿の表を上にして、ページの上部を左側にしてドキュメント フィーダ

トレイにセットします。

ファクスを一枚のみ送信する場合、ガラス板に

セットして送信することもできます。

2.

ファクス

スタート - モノクロ

または

ファクス

スタート - カラー

を押し

ます。

3. 原稿をガラス板にセットした場合は、「

ガラス板からファクス送信

?

が表示されます。

1

を押します。

4. ダイヤル トーンが聞こえたら、コントロール パネルのキーパッドで番号

を入力します。

5. 音声ガイダンスがあれば、従ってください。

受信側のファクス機が応答したときに、ファクスは送信されます。